大切なペットとの別れは、とてもつらい。
寂しくて、悲しくて、もう会えないと思うと胸が苦しくなることもある。
そんな時、僕は「あの子たちは虹の橋で元気に過ごしている」と考えるようにしている。
これはあくまで僕自身の考え方だけれど、その想像が少し心を軽くしてくれる。
きっと今まで大切にしてくれたことや、楽しく遊んだ日々、あたたかいぬくもりを思い出しながら、虹の橋で元気に遊んでいる。
身体の痛みや重たさから解放されて、飛び跳ねるように仲間たちと駆け回っている。
僕は、身体は借り物のようなものだと思っている。
本当に大切なのは心だ。
身体はなくなったとしても、心までなくなるわけではない。
何度かお見送りをしてきた中で、僕はそんなふうに感じた。
もちろん、すごく寂しい時や悲しい時もある。
涙が止まらない日があってもいいし、なかなか気持ちを切り替えられない日があってもいい。
それだけ大切な存在だったということだから。
でも、悲しみに暮れて自分を見失うようなことを、きっとペットたちは望んでいない。
つらい時は、身体が軽くなって楽しそうに遊んでいる姿を想像してみる。
すると、少しだけ心が楽になる。
安心していいんだよ。
きっと虹の橋から、僕たちが笑顔で幸せに暮らせることを、あたたかく見守ってくれている。
離れていても、心ではつながっている。
難しいことも多いこの世界だけれど、その中で小さな楽しみを見つけながら、誠実に生きていけばいい。
そして、自分の人生を大切に生きていけばいい。
その姿を見て、きっと喜んでくれていると思うから。
また会えるのだから。



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